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home タニハクの“特別展”
Tanibito Tourism as a Special Exhibition.
this page's last update: Apr/04/2008

阿蘇たにびと博物館は、阿蘇の自然や文化を研究し、阿蘇全体を博物館として、普及教育する機関です。
Aso Tanibito Ecomuseum is an institute to research and guide culture and nature of Aso, Japan.

谷人ツーリズム
阿蘇に生きる人びととの交流から学ぶ本当の阿蘇の暮らしと自然
生きた谷人さんたちをそのまま“展示”してしまう、本当に「特別」な展示です

 谷人ツーリズムは、特に修学旅行などで阿蘇にいらっしゃる学校関係者の方々向けの特別なプログラムです。 実際に阿蘇に生きておられる特に農家さんを中心にご紹介し、その方々にいわば短期間のホームスティをすることで、 阿蘇の暮らしや自然との関わりを学ぼうというものです。

おねがい
 ご紹介する方々は、体験を商売にしている観光業者でなく、一般の農家です。仕事には生活がかかっていますから、 もし本当に単純な体験希望だけで来られますと先方にも迷惑がかかります。その際は他の体験施設を ご紹介しますのでお知らせ下さい。また、一度に大勢の学校様に来られましても大変なことになります。 その際はご利用を制限させて頂きますので(1日に午前・午後の2校まで)あしからずご了承下さい。


谷人ツーリズムの実際の流れ  ※これまで実施された学校の一例です。
〈当日まで―事前学習〉
タニハク事務所に参加希望を申し込みます(日時、人数)。
趣旨を互いに確認できましたら、タニハクから学芸員が事前出張授業に参ります(希望校)。
タニハクから当日お会いできる谷人さんの紹介があります。
どなたにお会いしたいかで班分けをし、挨拶の手紙を送ります。
当日まで阿蘇について学習し、答えを当日探しに行きます。

〈当日本番―現場学習〉
実際に谷人さんにお会いし、きちんと挨拶します。
谷人さんの言うことを聞いて、生活を体験させてもらいます。
体験して感じたことなどを谷人さんに質問します。
阿蘇の自然や文化について、簡単なお話し会(交流会)を開きます。
疑問がとけたらそろそろお別れです。どうかお元気で!

〈その後―事後学習〉
学校に戻り、阿蘇で学んだことを振り返ります。
その中で見つけたテーマを掘り下げたり広げて、皆で話し合います。
発表会にまとめて、結果を学校の皆や保護者さんたちにも報告します。
お世話になった谷人さんにもお礼の手紙を送り、結果を報告します。


谷人ツーリズムで学べること(一例)
 阿蘇山はなぜ木がなくて草原なのか/人びとの暮らしと自然との関わり/火山に住むってどんな感じ?/牛は 牛乳を飲むために飼っているの?/なんで牛は白黒じゃないの?/阿蘇の人たちはどんな作物を作ってきたのか/ 阿蘇からどんな環境問題・社会問題が考えられるか/自分たちに何ができるのか/初めて会う人たちとの挨拶の仕方/手紙の書きかた/ 疑問からテーマを設定し、観察し、議論しながら深めていく力/学芸員という仕事、などなど


参加料金(半日:2〜3時間)
大人高大生小中生
お1人1,800円1,800円1,800円
最小催行人員15人15人15人
・消費税、傷害保険代、学芸員出張費代(九州島内)込みです。
・時間や内容によって変わることがあります。

備考
参加希望者の団体名や人数、前後の日程をお知らせ下さい。
〒869-1505 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松4120-2 阿蘇たにびと博物館事務所
電話・ファックス 0967-64-8200 メール office@tanibito.com
(できる限りメールかファックスでご連絡お願いいたします)

活動場所は南阿蘇地域(南阿蘇村・高森町)が中心になります。

貴方からの「阿蘇を学びたい」という趣旨、こちらからの「阿蘇で 頑張っている人たちを理解して欲しい」という趣旨を、お互いに理解しあうことが実施の条件となります。

農家さんごとに各班に分かれ、身体を動かして頂くことになりますが、 21人以上で参加される学校には無理のない自然観察班を1つ設けますので、もし健康・身体上難しいお子さんがおられましたら そちらの班にお入り下さい(当館の岡先生か学芸員が担当します)。 また、どなた様も労働や散策のできる服装をご用意下さい。

全体が何班に分かれるかは、原則として参加者総数を14で割り四捨五入して計算します。
例:50人で参加の場合→ 50÷14=3.5… →四捨五入して4班で受け入れます(12人・12人・13人・13人のように 分かれて下さい)。

阿蘇の草原問題については、特に環境省さんの阿蘇草原再生プロジェクトのサイトをぜひご覧下さい。 修学旅行生のための資料集『阿蘇ものしりブック』も あり、そのまま資料として使えます(無料、要PDF)。





(参考)これまで開催した谷人ツーリズム(特別展)
第1回 岐阜県各務ヶ原市立緑陽中学校(2001年10月3日)
第2回 岐阜県各務ヶ原市立緑陽中学校(2002年10月)
第3回 志学館大学(旧鹿児島女子大学)岩橋ゼミ(2002年11月30日)
第4回 長崎市立戸町小学校(2003年5月29日)
第5回 立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)清家ゼミ(2003年6月4〜6日)
第6回 長崎市立西山台小学校(2003年9月10日)
第7回 長崎市立深堀小学校(2003年9月17日)
第8回 長崎市立晴海台小学校(2003年9月26日)
第9回 長崎市立仁田小学校(2003年10月2日)
第10回 岐阜県各務ヶ原市立緑陽中学校(2003年10月2日)
第11回 長崎市立佐古小学校(2004年5月21日)
第12回 長崎市立戸町小学校(2004年5月28日)
第13回 長崎市立深堀小学校(2004年9月14日)
第14回 長崎県西彼杵郡三和町立晴海台小学校(2004年9月15日)
第15回 長崎市立滑石小学校(2004年9月16日)
第16回 長崎市立上長崎小学校(2004年9月17日)
第17回 長崎市立仁田小学校(2004年9月29日)※台風のため中止
第18回 長崎市立川平小学校(2004年9月30日)※台風のため中止
第19回 長崎市立戸石小学校(2004年11月9日)
第20回 長崎市立戸町小学校(2005年5月25日)
第21回 長崎市立佐古小学校(2005年5月27日)
第22回 長崎市立南長崎小学校(2005年6月3日)
第23回 長崎市立晴海台小学校(2005年9月13日)
第24回 長崎市立滑石小学校(2005年9月14日)
第25回 長崎市立西城山小学校(2005年9月15日)
第26回 長崎市立上長崎小学校(2005年9月16日)
第27回 長崎大学教育学部附属小学校(2005年9月29日)
第28回 長崎市立仁田小学校(2005年9月29日)
第29回 長崎県大村市立松原小学校(2005年10月28日)
第30回 長崎市立佐古小学校(2006年4月28日)
第31回 長崎市立西城山小学校(2006年9月15日)
第32回 長崎市立滑石小学校(2006年9月15日)
第33回 長崎市立古賀小学校(2006年9月15日)
第34回 長崎大学教育学部附属小学校(2006年9月21日)
第35回 長崎市立上長崎小学校(2006年9月22日)
第36回 長崎市立小江原小学校(2006年9月28日)
第37回 長崎市立戸町小学校(2006年9月28日)
第38回 長崎市立仁田小学校(2006年9月28日)
第39回 長崎県長与町立長与小学校(2006年9月29日)
第40回 長崎市立南長崎小学校(2006年10月6日)
第41回 長崎県大村市立松原小学校(2006年11月10日)
第42回 長崎県長与町立長与小学校(2007年5月30日)
第43回 長崎市立戸町小学校(2007年9月11日)
第44回 長崎市立愛宕小学校(2007年9月13日)
第45回 長崎市立西山台小学校(2007年9月13日)
第46回 長崎市立矢上小学校(2007年9月14日)
第47回 長崎市立滑石小学校(2007年9月14日)
第48回 長崎市立虹が丘小学校(2007年9月14日)
第49回 長崎市立日見小学校(2007年9月20日)
第50回 長崎市立上長崎小学校(2007年9月21日)
第51回 長崎市立佐古小学校(2007年9月27日)
第52回 長崎市立仁田小学校(2007年9月27日)
第53回 長崎市立香焼小学校(2007年10月4日)
第54回 長崎市立小江原小学校(2007年10月4日)
第55回 長崎市立南長崎小学校(2007年10月5日)
第56回 長崎県大村市立松原小学校(2007年11月8日)
第57回 長崎市立香焼小学校(2008年10月2日)
第58回 長崎市立香焼小学校(2009年10月1日)